執筆論でも書いて、自分自身を見つめ直してみます。

まず、文章は、他人に伝えるための物だから‥‥
・読みやすい
・分かりやすい
‥‥これは、あたり前だと思っています。

次に、小説は、メディアだから、今の風潮だと‥‥動画と同様の情報を持つ?
まあ、小説の場合は、ナレーションも込で!
つまり、読んだ時のイメージ『音と映像』を、重視する?

ここまで書いてみて、自分自身に何か、新たなるイノベーションがあれば良いのだけど、あたり前すぎで‥‥
欠片も無い‥‥です!

執筆論は、解釈する角度が良くないと、書けないみたいです。
‥‥この記事のように、さっぱりと書けない訳です。

では!