異世界ファンタジー小説『あまラブ勇者伝説』の『016 作戦会議』を、読み解く上でのヒントです。

　実は、この作品の設定では、エルフは、森林浴を裸で行う慣習があります。
　そこで、聖女セリア（エルフ♀）は、森の代わりに『ヌードビーチ』に行きます（裏設定）

　そして、偶然出会った同郷のエルフ♂と、たわむれに、レスリング勝負です。
　で、セリアは、そいつを気絶させて、勝利します。

　ところが、やんちゃなセリア（全裸）は、仰向け全裸の気絶エルフ♂（汗まみれ）に、またがってガッツポーズですが‥‥またがった場所は、そいつの股間の上です（無神経）

　それを、彼氏（主人公）に、見られて‥‥叱られます。
　すると、セリアは、内心、静かに逆切れして‥‥彼女のデカ尻の下敷きになっている『勃起した男性器』の上で、くねくねと、腰を振り始めます。これしきで、女性器に男性器が入るわけ無いと言いながらです。

　このとき、汗だく全裸のセリアのＨカップ美乳が揺れていて、バストに釣り合う見事な『デカ尻』をクネクネです（※セリアの女体描写は、各話に分散されて書かれています）
　おまけに、当然ながら、セリア（全裸）の汗が、エルフ♂の裸体に、滴り落ちていたりもします。また、二人の汗は、お互いの触れている部分でも、混じり合っています（かなり恥ずかしい接触状態）

　しかも、このまま刺激すれば、エルフ♂が気絶したまま射精してしまいます（すまた状態なので！）
　主人公は、あせりまくり‥‥という話です。

　ところが、本文には、最低限の描写があるだけで、サイトの規制上、上記の説明が書けません！
　けれども、面白い話に、仕上げています。

　よろしければ、下の画像をクリックして、読みに行ってください！