実は、ルビ打ちは、大変だけど‥‥お得なんです!
――校正作業の5回分に、相当します。

ルビ打ちすると、誤字は当然、発見できます。
ついでに、おかしな文章や、後で気に喰わなくなる文面も、修正できます。

まあ、校正作業を、5回はやらないと、気が済まない人にとっては、超☆お得なのです。

ただし、ルビ打ちに対応した『TATEditer』などの執筆アプリが、必須です。

という訳で、ルビ打ちには、苦労していません♪