
実は、この小説の主人公は、聖女では無く‥‥勇者(上の画像)です。
聖女は、ツッコミ役です。
自由奔放な女勇者イネス・デイトと、百合の聖女アルマダ・ドレッドノート(イネスに片想い)が織りなす冒険譚です。
ちなみに、開始直後は、二人とも処女ですが、プロローグを含めた『3話目』で、イネスの処女が生中出し輪姦で散ります。
もちろん、イネスは、意外にも、性に関して純情です。
おまけに、アナル姦や家畜姦までも‥‥男性との3P・4Pも、当たり前です。
しかも、1週間のはずの軟禁(?)が2週間に及んで、イネスが『股で咥えた男性』の数が、千人を越えてしまう予定です。
一方、聖女アルマダは、永遠に真正処女(男性経験なし)です。
ところで、イネスが輪姦された原因ですが、モンスターに怯える市民を元気付けるために、健気にも、街中で全裸になって股を開いたからです。
よろしければ、お楽しみください!